あさりやしじみが苦しむ時間が少ない調理の仕方を教えて下さい。 例え食べるにし…

レシピの質問

あさりやしじみが苦しむ時間が少ない調理の仕方を教えて下さい。

例え食べるにしても、自分がされて嫌な事はなるべく最小限にしたいのです。

味噌汁を作る時、じわじわ煮るのじゃなく、湯が沸騰した状態の圧力鍋に入れる方法で死なせてますが、金槌で貝ごと1個ずつ叩き壊す方が良いのか、もっと他に良い方法があるのか考えてます。

補足
料理も生物学も解らないから質問したのですが、叩くのは酷だけど、即死なら苦しむ時間が短いのかなと思ったんです。
ベジタリアンの提案は、僕は野菜だけでも大丈夫なんですが、肉や魚が入っててもも残さず食べれるし、家族は肉や魚は好きで嫁が作ったのは全部食べるんですが、自分があさりを湯がいていた時に石川五衛門の釜茹での刑を思い出したんで、痛みが少ない方法があるのかなと疑問が出ました。

ベストアンサー

ああいう生き物って人間に比べると痛点少ないみたいなのでそこまで苦しんではいないと思いますよ

ベストアンサー以外の回答

甘えん坊の親父

ママにやってもらいなさい

あなたの感がえは少しおかしい。だって金槌で叩き潰すほうが余程残酷ですね。行き過ぎると変質凶になります。野菜も暑さを感じるそうですが、その時にあなたはどうするのですか?牛を屠殺するときに。貴方はリストカットの様にゆっくり殺すのですか。そのほうがよほど可哀相ですが。結論。あなたはベジタリアンになるべきです。
補足への答えです。貝にしても海老にしてもありとあらゆる生き物は食物連鎖の中にいます。人間は元々残酷な生き物なのかも知れませんが、活け造りの刺身などは美味しいですね。ただ食べられる方は、生きたまま切り裂かれるのも突然熱湯の中に入れられるのも食べられる事には変わりはありません。だから日本人の私たちは「いただきます」と両手を合わせます。食べ物への感謝と作ってくれた方への感謝を忘れてはいけませんね。人間もいつ食べられる側に回るか判りませんが、活け造りだけは止めて欲しいな。(あなたの考えは一部合っていますね。オーストラリアでは伊勢えびやロブスターの処理をする時、何度だったかで確か冷やして一番苦痛を感じない方法で無いといけないってテレビでしていましたね。私は野蛮なのかも知れませんね)

アサリは苦しむ事でコハク酸という旨味成分を作る。

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