大葉(青じそ)の天ぷらを上手にあげるには

レシピの質問

大葉(青じそ)の天ぷらを上手にあげるには

私が大葉の天ぷらを揚げるとどうしても分離してしまいます。
色々調べてみたら低温でじっくり。と高温で手早く。と両方あってどちらが正しいのか・・・。
さくっとあげるコツ。であって分離しない方法では無いようですし。
普段は
天ぷら粉を使って、大葉の裏面のみ衣をつけて、裏面のみ揚げる。
という形ですが、油からあげようとすると分離したり、大葉がバラバラになったりします。

どうやってあげたら分離しませんか?
大葉の裏に粉をはたくとか大丈夫でしょうか?

補足
とりあえず温度低めでやってみようと思います。今までも低めのつもりだったのですが、まだまだのようですね。
BAはどうしても悩んでしまうので、投票にさせていただきます。
お三方回答ありがとうございました

ベストアンサー

天ぷらは160℃という、揚げ物の中でも最も低い温度を使います。シソの葉っぱは裏側に香りの部屋が無数にあり、これが爆発するので分離してしまいます。また、上げる時に崩れるのは揚げ過ぎです。浮いたな、と思ったらすぐにすくい網ですくいます。100均で売っています。慣れれば菜箸でもつかめますが、すくい網が一番確実でラクです。
あと、バジルの葉っぱや紅葉の葉っぱなども面白いですよ。特にバジルを揚げた後の油はものすごくバジルのいい香りが付いて、ドレッシングにしたくなりますよ。

ベストアンサー以外の回答

洗った大葉の両面にに小麦粉をまぶします。
その後、てんぷらの衣(薄めのもの)を片面だけにつけ、160℃くらいの油でじっくり揚げます。

私もそうでした。

で、天ぷら粉を少し固めに溶いて

天ぷら粉の方を下にして、揚げるようにしました。

goodでした。

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